こんにちは！えいちゃんです。
今日ご飯を食べながら、YouTubeで「激レアさんを連れてきた」のOPトークでCreepy Nutsとオードリー若林、HOTな弘中ちゃんが話していたのですが、そのトーク内容が、「ネタ作りの時の閃き方」についてでした。どの様に書き留めたり、アイデアを拾い集めたりするかという部分でかなり盛り上がっている様子でした。
何かで成功を収めているからこそ、「こういう風に工夫してきた」というのが互いに伝わって、とても楽しそうでした。こういう話で盛り上がれるのはいいなあと純粋に憧れると同時に将来はそうありたいと感じる部分がありました。
やっぱ、何かのプロって素晴らしいですよね！
税理士の資格を取って、ある程度バリバリ働いたら、その後はその経験を提供しながら楽しむ、そんな青写真を描いております。
さて、本題ですがこういう事考えてる時って大抵中だるみなんですよね
自分の中であんまり好きではない考え方というのが幾つかあるのですが、その内の一つが、今の過程をただの修業期間みたいに捉えるのは面白くないし、今この瞬間で得られるものもきっとある、『この期間に意味を見出したい』といった感覚です。
結果は掴み取るものであると同時に、なるようにしかならないとは思っているのですが、過程に価値を見出し始めたら『集中すること』の意義が薄れてしまうんですよね。やる気がない中でも頑張ってる自分に陶酔する、じゃないですけど。
なので、自分の中で締める部分、というのをきちんと理解して約2時間の集中力を絶対に切らさないこと、ここにフォーカスを当てられなければ、その日一日は失敗だと思います。
来年で2科目取れなかったらマジでこの1年なんて何の価値もない
この時期はホントに気が緩みがち
口だけではなく、もっと追い込まないといけないな
それではまた！！(^^♪
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