こんにちは。えいちゃんです。
近づいてきましたね。緊張感MAXです。
理論を詰め込みたいが、頭が働かん。もう後は、出てきた問題に勝手にペンを走らせるしかないですね。
久しぶりに感じる、最高の緊張感ですね、ほんと。
1年間浪人した時の大学受験や、4年間練習してきた国体の最後のレースの時、これと似た感覚がありました。
別にこれまでの努力を誇るわけでも何でもないんですけど、この感覚は積み上げてきた人にしか分かんないよな。あとは結果を出せるかどうか。運もあるけど、今の自分の実力なら、ある程度難しい問題でも合格点に持っていける計算スピードがある。
最後の2回の模試でどっちもA判で校内の上位者表に名前を載せれたのはでかかった。1回目は上手くいったって感じだったけど、一番最後の模試はわかんない問題が結構ある中で、適切に取捨選択してのA判だったので、尚更自信になりました。
本番へのアプローチの仕方は様々ですが、本番緊張は絶対するし、いつもと同じようにしないとって意識は要らないんじゃないかなと個人的には思っています。いつも通り、いつも通りって思ってると、いつもと違う事に尚更緊張してしまうので。
私は、自分の能力を誇示してやる、この教室を支配してやると思っています。
年に1度しかこれを証明できる日はないんですよ。そしてどんだけ高くても2~3割しか合格できない。その舞台で、しっかりと結果を残す。どうだ見たかと。よっしゃやってやったぞと。それが最高にかっこいいじゃないですか。
そのために私は努力を続けてきましたし、それを見せつける機会が来ると思うと、緊張もあるけどそれがいい高揚感に変わっていくように感じます。
始まってしまえば、とにかくやることに集中するだけ。
では、正々堂々、試験会場で勝負してきましょう!
それではまた!